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世界のミステリー・30億年前の球体

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2011/09/03

こんにちは

投稿 №516

ブラウザをGoogle Chromeを使い出しました。

Google Chromeは自動で翻訳してくれるので海外のサイトを良く見るようになりました。

海外のサイトで、Unsolved Mysteries In The World (世界の未解決の謎)の中で
Klerksdorp Spheres』(溝球)と言うのを見つけました。

klerksdorp_02

球体を作っている者として大変気になるので調べてみました。…(Wikipedia
 

南アフリカのWonderstone Silver Mineで発見された謎の球体

地中深くの岩から摘出されたもので、大きさは平均して1~4インチある。
材質は、ニッケル合金で、自然界にはありえない物質からつくられていた。

つまり、人工的につくられたということだ

球のまわりは4分の1インチほどの薄い殻に覆われている。
それはスポンジのような材質で、戸外の空気に触れると崩れ落ちた。

この球体は、現在、南アフリカクラークスドープ博物館の陳列ケースに保管されている。館長のロエルフ・マークスにも、まったく謎の物体である。

驚くのは、それだけではない。この球体が埋まっていたパイロフィライト岩石層の年代、およびラジオアイソトープ年代測定法によると、この物質がつくられたのは、約28~30億年前なのだ。 まだ、人類は影も形もなかった時代だ。

にいったい、この球体はだれが何の目的でつくったものなのか。謎は謎を呼ぶばかりだ。

 

30億年前の人工球として紹介されてるサイトもあります。…(動画のサイト

klerksdorp_01

不思議やな~!

まだまだ知らんことがいっぱいあるな~!

自動翻訳してくれたから知った事ですが…

海外には面白いサイトがあり、もっと英語を勉強しておけば良かったと後悔しています。